ブラウザのオプション設定について
- Google Chrome
- Microsoft Edge
- Safari
- Firefox
OS／ブラウザ動作推奨環境については、推奨環境確認ページをご参照ください。
１－１． Google Chrome に おける項目設定
右上のメニューアイコンから、[設定]を選択します。
[プライバシーとセキュリティ］の中にある[Cookieと他のサイトデータ］を選択し、[Cookieをすべて受け入れる］を選択します。
Javascript有効化の設定を行います。
[プライバシーとセキュリティ］の中にある[サイトの設定］を選択し、[コンテンツ］の中にある[JavaScript］を選択します。
[サイトがJavaScriptを使用できるようにする］を選択します。
２－１． Microsoft Edge における項目設定
右上のメニューアイコンから、[設定]を選択します。
[設定]画面の左メニューから[Cookieとサイトのアクセス許可]をクリックします。
[Cookieとサイトデータの管理と削除]をクリックします。
[Cookieデータの保存と読み取りをサイトに許可する]をONにします。
３－１． Safari(Macintosh) における項目設定
[Safari]メニューから[環境設定]を開きます。
[プライバシー]の中にある[すべてのCookieをブロック]のチェックを外します。
３－２． Safari(iPad) における項目設定
[ホーム]メニューから、［設定］を選択します。
設定メニューが表示されるので、[Safari]のアイコンを選択します。
[Safari]の設定内容が表示されるので、以下の設定を行います。
- 一般]-[ポップアップブロック]をOFFにします。
- [プライバシーとセキュリティ]-[すべてのCookieをブロック]をOFFにします。
- [詳細]-[JavaScript]をONにします。
４－１．Firefox における項目設定
右上のメニューアイコンから、[設定]を選択します。
右上の検索窓に[Cookie]と入力し、[強化型トラッキング防止機能]で[標準]が選択されていることを確認します。
※[カスタム] が選択されている場合、Cookie のチェックを外す (すべての Cookie が許可されます) か、ソーシャルメディア Cookie を含むクロスサイトトラッキング Cookie のみをブロックする設定を選択します。
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